2019年5月10日金曜日

SEVEN BRIDGEへの想い~ [その6] やっぱり愛おしい1/6サイズ


今、準備を進めているWEBSHOP「SEVEN BRIDGE」は、1/6サイズ小物のセレクトショップを目指しています。
準備も徐々に整いつつある今、実は運営上の最大の課題に直面していることを、もうお気づきでしょうか?


妄想をカタチにするということ

「こんなのあったらいいのにな…」という妄想が実際にカタチになる。これほど嬉しいことはありませんが、なかなかそうならないのが世の常です。なので、私を含めて大抵は途中でくじけてしまいます。

ですが、ドール界だけで見ても、とんでもない妄想を実現させてしまった事例ってたくさんあって、そのパワーと諦めの悪さ(いい意味で!)には本当に驚かされます。
それらの妄想と比べれば、私のこの妄想など全く持ってスケールが小さいので、比較対象にすらなりませんが、それでも、実現できるかどうかは未だ見えていません。

そう、ひとつ大きな点が解決していないのです。


お気づきいただけたでしょうか?

このセレクトショップが成立するためには、買い手と売り手が必要です。
もう一度言います。「買い手」と「売り手」です。

「買い手」は潜在的にもあることは明確です。きっとほぼ問題ないと思っています。

問題は「売り手」です。このセレクトショップにご賛同いただける作家様がいなければ、そもそも成立しないという根本的な部分が、現時点で空っぽという恐ろしい事実です。
このままでは七星なんたらとかいう場末の小さな眼鏡屋のWEBSHOPが、ちょっと便利になったなぁ…というだけに終わってしまうのです。
怖いことです。


1/6サイズの世界がもっと盛り上がりますように

ドールやミニチュアの世界のサイズの多様化が進み、それに伴い新しい楽しみ方もどんどん生まれてきました。最近は1/12サイズの人気も高く、ドールハウスをはじめとする同スケールの小物・大物類が多数あることから、表現方法も多彩となりましたしね。

1/6サイズの小物といえば、かつてはリーメントさんの商品が主流でしたが、今はいろんな作家様が素晴らしい小物をたくさん生み出されています。また、同様にお洋服についても、特にmomokoの登場以降は本当に魅力的なお洋服がたくさんの作家様の手から生まれています。

とはいえ、前述のサイズの多様化の影響か、やっぱり1/6サイズはかつてほどの元気がないように思います。特に27cmはほとんど寂しい状態です。

でも、1/6サイズって、とっても愛おしいサイズだと思うんですよね。小物やお洋服を手の平に乗せたときの、このキュンとくる胸の感じは、他のサイズにはないと思うんです。

ですから、SEVEN BRIDGEを通じて、少しでも1/6サイズや27cmを盛り上げることができれば嬉しいなぁって思うんです。大きなことはもちろんできないですが、今でも1/6サイズを愛してくれている作家様とユーザー様の架け橋になれたら、その時がこの妄想が実現した時ですね。

さて、ご賛同いただける作家様はいらっしゃるんでしょうか?
今後をお見逃しなく!