2019年5月7日火曜日

SEVEN BRIDGEへの想い~ [その3] 作家様にもメリットを


今、準備を進めているWEBSHOP「SEVEN BRIDGE」は、1/6サイズ小物のセレクトショップを目指しています。
今回は、私がこのショップをつくろうと思った、残りもう1つのポイントのお話です。



WEBSHOPって、結構しんどい

ディーラー活動されている作家様たちがWEB上で作品を販売する場合、ヤフオクやminneなどのサービスを利用していたり、独自にWEBSHOPを持っていらっしゃったりしますよね。

私、本業として永らくWEBSHOPの仕事をしておりますが、WEBSHOPって想像以上に手間がかかるものなのです(断言)。

そんな手間のかかることをわざわざ本業にしている私のような変態は別として、いやいや、作家様が個人レベルで対応するのって本当に大変だと思います。
買っていただける方とのダイレクト感とか、自ブランドのお店を持つ喜びとか、確かに良い面もたくさんたくさんあるのですが、作品数が多くなればなるほど、その準備とか、注文対応とか、入金確認とか、梱包作業とか、発送作業とか、発送上のトラブル対応とか、地味にいろんなことに結構な時間を割いている訳です。

発送の連絡のtweetとか見ると、もう頭の下がる想いです。


貴重なお時間を、もっと作品づくりに

作家様の中には、WEB販売での手間を減らしたいと思っている方もいらっしゃるでしょう。あるいは、そういうやり方もよくわからないので、イベントなどの対面でのみ販売されているという方もいらっしゃる気がします。

もし、そんな作家様のお手間を少しだけでも減らすことができたら…という考えがありました。自分自身も制限のある限られた時間の中で、作品づくりとWEB販売のやりくりに苦労した経験があるからです。

日頃は自ブランドのWEBSHOPで販売しているけれど、イベント後の少しの商品だけは手間をかけずにWEB販売したいとか、そういう需要もあるように思うんです。
そうすれば、作品づくりや他のことを行う時間を増やせるようになりますものね。


支払い方法の呪縛

もう一点、支払い方法について。

本来なら、WEBSHOPはたくさんの支払い方法を用意できるのが理想です。
しかしながら、カートシステムによっては、クレジットカードなどを利用できるようにするには別途手続きが必要になります。月々の契約料も必要ですし、手数料も差し引かれることを考えると、個人が契約してまで導入するメリットが薄く、私同様ほとんどの方は導入を見送ると思います。


じゃあ、それもやれるようにしちゃえばいいじゃん

それが私の単純脳が導き出した、とてもシンプルな結論でした。
作家様にも便利にお使いいただけるWEBSHOPをつくればいいんだと。

確かに費用はかかるけど、運営が続けられるだけの利益を確保する程度であれば、何とかなっちゃうんじゃないかと思ったわけです。

ただ、この時点では細かいことを全く考えていませんでした。
運営上の悩ましい課題が襲ってくることを、まだ知らなかったのです。


■ [その4] ユーザー様と作家様の架け橋として >>